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ガムテバッグって?

ガムテープでバッグがつくれる?そんなガムテープの魅力をご紹介します。

ガムテバッグって、実は、KAWAII?!

ガムテープって、引越の時に、世話になったりするけど、出来れば、早く荷物空けて、捨てたいと思ったりする。役には立つけど、正直あまりかわいいと思えない…それが、筆者の入社前の感想。

ガムテープという名前自体が、間違えてつけられていて、実は布粘着テープっていうというのも、入社して初めて知った!そんな間違えた呼び名で、世間に周知されていることを撤回もせずに、長年日本の梱包業界を支えてきたのか~!!布粘着テープは、実は日本独特の手で切れる布テープとして、長い歴史もあり、熱い開発が行われているディープな製品だったというのは、この業界の人しか知らないはず…。

実直な機能と丸い形にこめられた完成美を具える工業製品-布粘着テープ、知れば知るほど、梱包テープ以上の何かを秘めているのでは?とちょっと淡い期待を頂いていた。

ネットで発見したガムテバッグ

そんな入社2年目、ガムテバッグの制作者troさんの作品を、社員Aがネットで発見。そのカラフルで、ピカピカしてるのに、布のしっくり感が出ている作品を見て、うれしくなってしまった。troさんは、ガムテバッグの元祖中島麻美さんから、バッグの作り方を学び、今は、デジカメケースやワインボトルなど色々な作品に応用し、制作されている。元祖中島さんは、「ガムテープでつくるバックの本」まで出されている。
troさんに、当社のガムテを使用したオリジナルバッグを作成して頂き、交流が始まった。

troさん制作バッグ

社員Aは、さらにtroさんが講師として参加した箱根彫刻の森美術館主催のガムテワークショップに参加し、ガムテバッグの作り方を習ってきた。
20分ぐらいかけて、ハラハラしながら、作ったバッグは、ちょっとイビツ。ガムテープ同士がくっついてしまい、ぐちゃぐちゃになってしまい、精神的に追い詰められる場面も。でも、なんとか、形になった自分で作ったバッグには、愛着がわくし、なんといっても材料が当社のガムテなら可愛さは100倍。

社員制作バッグ

段ボールに貼られて、役目が終わったら、捨てられてしまうガムテだけじゃなくって、主張するガムテもあっていい!キッチュで、かわいいガムテバッグ!幸運なことに、当社は、数年に1回、他にはない変わった絵柄のテープを生産している。いままでにあるのは、メピカリ、カモフラージュ、チューリップなどなど。
それらを組み合わせれば、世界に一つしかないガムテバッグが出来てしまう。

1960年代からの半世紀、新しい物を次々に購入し、消費してきた私たち。半世紀の大消費時代を経て、最近は、持っているものをリメイクしたり、普段使っている物を違う用途で利用して、新しい物を作る楽しさ、そういうものを求めているのかもしれない。
そんな時代の波に乗れるかな?!Viva Monf&ガムテバッグ

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